小さい時から私立学校へ通うことは幸せ?不幸?

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「踊るさんま御殿」という番組にて、
子供を私立幼稚園や小学校に通わせるか、
それとも公立の学校に通わせるかという話になった際に、
タレントの石原良純さんが面白い事を話していました。

それは石原良純さん自身が私立の幼稚園に通っていた経験から、
小さい頃の思い出は電車に乗る行き帰りの思い出しかない・・・
という何とも悲しい少年時代の話でした。

これには私も同意してしまうんですよね。

私自身も幼稚園・小学校は地元の学校を出ていますが、
中高は私立の一貫校へ行きました。

そのためお金にも不自由な中学校時代の思い出は、
電車での行き帰りの満員電車内の光景だけなんですよね。

もちろん中学校での話ですので、修学旅行で京都へ行ったことであったり、
特別なイベントに関しては思い出として残っているのですが、
学校帰りに友達と遊びながら帰ったなどといった、友人間での思い出は、
高校からしか記憶にありません。

これって凄く問題ですよね。

たしかに中高一貫の私立学校へ入学すれば、
高校受験をする必要も無くなるわけですが(場合によっては大学受験も)、
そこに集まる学生は基本的に帰る場所(方角)がバラバラなので、
公立学校で経験する「楽しい帰り道」は無いんです。

つまりそれだけ人よりも学生時代の思い出が減るとも言えるでしょう。

特に幼稚園や小学校から私立に通えば、
その思い出の数も更に減るはずです。

私立学校へ通えば、親からすると隣人にも自慢できることになりますが、
子供には良いことなのでしょうか?

だって楽しい思い出がないわけですから。

まぁ結局は親の手腕一つで全てが決まってくることですので、
私がとやかく言う必要もないんですけどね。

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このページは、3a-tが2010年8月16日 09:07に書いたブログ記事です。

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